医療分野においてもグローバル化の波は押し寄せています。アジア諸国におけるメディカルツーリズム(医療観光)の誘致競争は国策として激しさを増しています。
日本でも既に一部の医療機関で外国人患者の受け入れを始めていますが、医療現場における「言葉の壁」は健康や生命と直結するだけに極めて重大な課題とされており、今後、医療現場を任される医療通訳者、メディカルコミュニケーター、バイリンガルスタッフのニーズは増加し重大な役割を担うことになるでしょう。
医療通訳の資格が未整備の現在、医療現場で必要となるスキルの基準は誰が決めるのでしょう?
インタースクールの医療通訳者(医療通訳士)養成コースの特徴は、医療機関で必要となるスキルを、提携する医療機関と共に基準を設定しカリキュラムを策定していることです。また、必要となる医学知識は現役の医師が教鞭をとります。通訳スキルは現役の通訳者が教えます。医学のプロと語学のプロの融合がこのコースの特徴です。
医療現場での「言葉の壁」を取り除くには医療通訳者(医療通訳士)だけでは不十分です。
外国人患者に接するのは医師だけではありません。看護師、検査技師、療法士、薬剤師などコメディカルに従事する方にとっても言葉の壁は大きく立ちはだかっています。インタースクールで学んでおられるのは、医療通訳者(医療通訳士)を目指す方だけではなく、医師、看護師、薬剤師のほか、医大生、製薬会社にお勤めの方、ガイド通訳の方など様々です。それぞれのフィールドは違っても、同じ志を持ち、刺激し合い、励まし合いながら学んでおられます。
また、言語は英語と中国語、コースも医療通訳スキル全般を学ぶコース、医学英語、メディカルライティングと多彩です。
医療現場は健康・生命に関わる現場だからこそ本物のプロ意識とスキルが求められる。
40レッスン1年間のコースは決して簡単なものではありません。学ばなければならない専門用語、医学的な知識、通訳現場対応力は膨大です。また学ぶ知識に充分というものはありません。健康・生命に関わる現場だからこそ求められる本物のプロ意識とスキルを持つ者だけが修了証書を受取れます。
修了生が将来活躍できる場を(株)インターグループが総力を挙げて全面的にサポートします。
インタースクールの経営母体(株)インターグループでは、医療通訳者(医療通訳士)・医療翻訳・医学学会通訳・外国人結核患者訪問治療支援員、医療機関、企業への人材派遣など高まるニーズに対応して、修了生が活躍できるフィールドを全力で開拓し続けています。また、今後も多くの医療機関、企業との連携を進めてまいります。